
1日数万人もの乗客を運ぶ新幹線。
今では生活の一部となったスマホや家電。
多くの人で賑い、街のランドマークであるオフィスビルやホテル。
矢橋大理石は、これらの“社会インフラ”を支えてきました。
鉄工生産部が作る軸箱体は、
鉄道車両を支える重要部品であり、
それがないと車輪を装着することができません。
電子生産部が作るプリント基板は、
スマホや家電だけではなく、
自動車事故を防ぎ、人の命を守る自動運転技術にも欠かせない製品です。
そして、社名の一部でもある大理石は、
1901年の創業からその販売・施工を手がけ、
国会議事堂をはじめ、重要文化財に指定された三井本館や日本橋高島屋、
オフィスビル、ホテルなど、街のランドマークである建物の空間を彩っています。
自分の仕事が社会の一部となり、“作品”として後世に残り続ける。
その誇りを胸に、また新たな作品を生み出していく。
さあ、あなたの作品づくりが、矢橋大理石で始まります。