『丁場紀行』ナミビア丁場紀行 2017年6月出張編 No.17-2

■では、本題の『ナミビア丁場紀行 2017年6月出張編』に入ります。
◆実際のスケジュールです。

 

『丁場紀行』ナミビア丁場紀行 2017年6月出張編 No.17-2

 


『丁場紀行』ナミビア丁場紀行 2017年6月出張編 No.17-2

 

■6月23日(金): 午前中は本社で仕事して、午後から最終準備し、大垣➡名古屋➡品川➡羽田へと移動です。この3回の乗り換えを含めた4時間の移動で、ようやく羽田に到着。

羽田空港で一緒に行く仲野さんと合流し、チェックインして、搭乗前に初めて訪問するナミビア出張でのミッション遂行と、視察中の安全と無事の帰国を祈願し、仲野さんと乾杯し搭乗。経由地のシンガポールまで7時間のフライトです。

何を食べて、何の映画を見て過ごしたのか覚えていません。ただ、すっかり忘れていましたが、この日は私の56歳の誕生日です。なんでまた誕生日に機内で一人乾杯なのでしょうか?

ほぼ定刻の23時にシンガポールに到着し、次の乗継地の南アフリカ、ヨハネスバーグ行きのゲートに移動し、中国協力業者のT・R社のKさんと合流し、搭乗まで約3時間を潰しました。Kさんの座席を確認すると、なんと奇遇にも仲野さんの隣です。それが分かった時のKさんの安心した顔が忘れられません。彼女は海外出張の初心者だから、心の底から安心したのでしょう。

 

■6月24日(土): 約11時間のフライトで、ほぼ定刻の早朝7時にヨハネスバーグに寝不足状態で到着。

入国審査後に荷物をピックアップし、国際線乗継通路を通って国際線チェックインカウンターに移動し、目的地のナミビアのウォルビスベイ行きにチェックインです。

チェックイン前の荷物検査でKさんの荷物が止められて中身のチェック。なんとスーツケースには大量の生ニンニク。ナミビア工場の中国人から依頼された大事な物だと涙目で訴えても、ダメなものはダメ(当然ですが・・・)で、他の中国食品と共に全て没収です。大ショックを隠せないKさんですが、我々からは『残念だけど諦めや~~』と慰めの一言。

チェックインカウンターで同業者のT社伏谷さんと無事に合流し、全員のチェックインを済ませ、出国のイミグレーションに向かいました。乗継とはいえ南アフリカに入国してから出国まで約2時間のヨハネスバーグ滞在でした。

その後はウォルビスベイ行きの搭乗口に向かい、搭乗口付近の喫茶でナミビアでの安全を祈願し、コーヒーで乾杯し搭乗時間まで過ごして、定刻で搭乗。ウォルビスベイまでの2時間15分のフライトは、小さな機体なのでかなり揺れましたが、ほぼ定刻でウォルビスベイ空港に到着しました。

なんと小さな国際空港でしょうか。空港建物まで歩いて移動です。この小さいのが空港施設?写真があるので驚いて下さい。

イミグレーション担当の女性はニコニコと気さくで、パスポートで日本人だと分かると『こんにちは。ようこそナミビアへ』と日本語で挨拶してくれました。彼女は色々な国の『こんにちは。ようこそナミビアへ。』のメモ紙を持っていました。今まで多くのイミグレーションを経験していますが、このような挨拶は初めてです。最高のおもてなしの言葉で入国できました。

 

『丁場紀行』ナミビア丁場紀行 2017年6月出張編 No.17-2

 

◆人(4人)も荷物も無事にナミビアに入国できて、出迎え口にはBC社ナミビア工場の総責任者マイクさんが首を長~~~くして待っていました。マイクさんの運転で工場まで約50km(約1時間)移動です。

空港は草原の真ん中にポツンとある感じですが、工場までの道中は草原の中をひた走る感じで、地平線を見ることができるほど何もありません。工場も草原の真ん中にポツンとありました。工場に到着後、少し休憩し、スタッフを紹介してもらい、明日からのスケジュール打ち合わせと、視察する石種のスラブで色柄を確認しました。

その後は今夜のホテルに移動しチェックイン。シャワー後に浜辺を散歩(気温12℃位)し、浜辺で野生のフラミンゴや大西洋に沈む夕焼けを見て、大自然を感じ取り豊かな気持ちになってから夕食しました。ホテル内のレストランは『ここはアフリカ大陸のナミビア?』と思うほど綺麗でした。

でも従業員のおばさんを見て現実に戻り、まずはビールで無事の到着と明日からのミッションと安全を祈願してナミビアビールで乾杯。メニューはマイクさんに一任。前菜は強くお薦めの生カキ(断ったが、新鮮だから絶対大丈夫。保証すると超お薦めで怖々食べたら美味でした。)サブにグラタン風の料理、メインは野生鹿『インパラ』のステーキ、そして地元産赤ワインです。何が一番感動したかと言えば、写真が無いのが残念ですが、クロワッサンが最高で今まで食べたクロワッサンの中でナンバーワンの美味しさでした。              

 


『丁場紀行』ナミビア丁場紀行 2017年6月出張編 No.17-2

 

▶No.17-3へ続く

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